猫神礼賛

エヴァ序を見たんですよ。さっちゃんがラミエルラミエルらみえるたんハァハァってゆうから。

結論、



ラミエルの六角形は始めからああいう変形をするためだったとしか思えない。
次回予告の第六の使徒って誰だよw
映画としてはイマイチ。



というかですね。スーパークール&アナーキーである吉川良太郎(日記内の人間やめますか、猫やめますかって聞かれたら人間辞めるに決まってンだろダボがッ!は今年度半期時点でトップランクの妄言だ)が脚本協力してるので脚本に歪んだ期待をしてしまっていたのが問題なんですが。

 

以下、映画見る前に妄想してたあらすじ。



齢14歳にして人生を絶望し尽した碇シンジ(14)。ママンは僕を生んですぐに死んだ。基本的にパパンは僕に構ってくれない。気になる転校生はママのクローンでエディプスコンプレックスからは逃げられない。こんな肉の悩みは人間をやめるしかねぇんじゃねぇの、ジョジョ?っていうわけで後ろ向きにエネルギーを爆発させて人型兵器とのシンクロ率400%を叩き出す。悪意があればなんだって出来るさ!逃げるの、カッコワルイ。
そんなわけで晴れてエヴァ初号機となった碇シンジ(14)だったが、戸籍上人間として扱われるため、普段は学校に行かなくてはならない。学校の窓の外から授業を眺めるエヴァ初号機(エントリープラグは校庭から繋いでます)精神崩壊したアスカに欲情して人間の体液と同濃度の生理食塩水をぶっかけてしまうエヴァ初号機(あくまで生理食塩水です)おなかが空いたらクラスメイトの乗った5号機を食べます(なにせ、エサ候補は30匹もいるからな)



そういう碇シンジ君に会いたかったんだ(CV渚カヲル




でも生まれ変わったらエヴァじゃなくて猫か犬になりたいですよね。
はやくにんげんをやめた〜い☆







シロウ:「よく言った!ウチに来てセイバーとファックしてもいい」