あの山が登れない
ぽつん、と取り残された空白に、自分の好きなものだけを詰め込んだ、子供の玩具箱のような心地よさ。
流れていく。けれど変わらない幸福で窒息しそうな閉塞感の中で紡がれる物語は
誰にもきかれないように、ぽつりと呟いた誰かの独り言を不意に耳にしたように、妙に優しい気分にさせられる。
………なぁ、などとと6年ぶりくらいにヨコハマ買出し紀行を一気読みして思ったのでした。
ってゆうか完結してたのかよっ、と凄いびっくり。!!!!!
びっくりだー。
吃驚繋がりで昨日東方風神録を今更買ってやったわけなんですが、
なにあのスーパーガンタンク?
ってゆうくらい強いです。
ノーマルノーコンティニュークリアなんて夢のまた夢じゃねーかよー。
どんなに高いやまでもー
私は彼女についていく
彼女は私の運命だから
だから最後まで
残機だけは大切に残していく(最後まざった)